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株式会社グーバークリエーションは『貴社ビジネスを成功に導く』コンサルティング会社です。

TEL. 0480-48-7170

〒340-0206 埼玉県久喜市西大輪 3−2−6


防爆機器EXPLOSION PROOF

防爆の概要

 爆発と防爆
1.爆発
  爆発は、次に示す3つの要素(@AB)が同時に存在した時に発生します。
 @爆発物質
 @ 爆発性ガス : アセチレン、水素、エチレン等
 A 可燃性粉じん : 金属粉、石炭粉等
 B 可燃性繊維 : 繊維、繊維くず
 A酸素(空気)
 B点火源
 @ 電気火花
 A 温度
 B 静電気
 C 機械的衝撃、摩擦

2.防爆とは?
  防爆とは、一般的に爆発を防止するか、または、爆発から身体や設備を守ることを言いますが、工業分野では前者のことを言います。
  即ち、防爆は、工場や作業場所に存在する爆発性物質に点火し、爆発させないことです。
 防爆機器とは?
爆機器とは、工場や作業場所に存在する熱爆発性物質に点火、爆発させないように点火源を排除した電気機器です。

1.防爆機器の規格
 防爆機器は、人身の安全のため、各国、地域(欧州など)ごとに規格で要求事項(要件)が定められています。
さらに、その規格への適合性が、指定された公的機関で検定、または審査を受け、認証されることが、各国の法令で定めれらています。

2.防爆構造
各規格は、防爆を実現するために保護構造として、次の構造を規定し、その1つまたは2つ以上の防爆保護構造で防爆機器を構成します。

防爆保護構造 記号 特 徴
@ 耐圧防爆 d 爆発性物質が電気機器の容器内に侵入し爆発しても、爆発圧力に耐え、かつ火炎が外部の爆発性物質に点火しない構造。
A 内圧防爆 p 電気機器の容器内に空気、窒素、炭酸ガス等の保護ガスを送入、または封入し、爆発性物質が容器内に侵入しない構造。
B 安全増防爆 e 正常運転で、火花、または高温などの点火源を発生しない構造。
C 油入防爆 o 電気機器の構成部分(回路、配線等)で、火花などの点火源を保護液(油に収める構造。
D 本質安全防爆 ia
ib
正常運転、または、特定の異常状態で、外部の爆発性物質に点火しないことが確認された構造。
E 樹脂充てん防爆 m 電気機器の火花、または高温の点火源となる部分を樹脂を充てんし覆った構造。
F 非点火防爆
(ノンインセンディブ)
n 正常運転で、外部の爆発性物質に点火する可能性がない構造。

3.各国の防爆と認証機関
 各国や地域には、下表のような防爆機器の認証機関があります。(一例を示します)
 弊社では、下表も含めいずれの国や地域の防爆も開発、申請のサポートをしています。

主な国と地域 認証機関(例)
アジア 日本 TIIS
中国 NEPSI
韓国 KOSHA, KTL
北米 アメリカ UL
FM
 カナダ CSA
欧州 EU Baseefa(イギリス)
PTB、TUV、DEKRA(ドイツ)
ECM(イタリア)
ロシア GOST
オセアニア オーストラリア Test Safe

防爆機器の開発と申請ステップ

防爆機器の認証取得までの流れをフローチャートで示します。



 

防爆認証サポートとメリット

 弊社は、防爆機器の開発から認証取得までの全ての工程、または、その一部分をサポートしております。
以下の内容を基本として、お客様のご要望に合わせたサポートと費用でご提供させていただきます。

 弊社のサポート業務
 1)  ご説明、セミナー(防爆規格、防爆設計、申請等)
 2)  設計アドバイス、ご指導
 3)  認証機関とのコンタクト、スケジュール調整
 4)  評価試験計画、試験ご指導
 5)  試験設備、試験のご準備
 6)  申請書作成のご指導
 7)  申請、及び認証までのフォロー
 8)  工場監査の準備、アドバイス、及び同席

 弊社をご選定いただくメリット
  以下の点が弊社の特長で、お客様から好評価をいただいております。
1.複雑な防爆申請も簡単取得
■ ポイント
 防爆規格は、要求事項が多く、複雑なために、誤解や見落とすこともあり、規格適合設計が大変です。
 また、それらに基づき防爆機能を具現化し、規格適合の評価試験、短期間に確実に実施するためには、計画や実施手段が重要です。
■ グーバークリエーションは、
 1) 設計ポイントや規格の解釈をわかりやすくご説明します。
 2) 設計から申請、合格までを、丁寧にガイドいたします。
 3) 最新技術情報と規格に基づきサポートいたします。
 4) 防爆製品としての最適設計を目指したアドバイスいたします。

2.確実な認証取得
■ ポイント
 最新規格と最新ガイドラインに基づき、防爆設計をすることは大変です。
 また、それらに基づき防爆機能を具現化し、規格適合の評価試験、短期間に確実に実施するためには、計画や実施手段が重要です。
■ グーバークリエーションは、
 1) 開発技術経験スタッフが、豊富な経験と規格適合の観点から設計や試験アドバイス、また申請をサポートします。
 2) 国内、海外の認証機関と直接コンタクトして、認証基準や最新規格、技術情報を入手しております。
      ・・・・・ 規格適合に対して、質の高いアドバイスやサポートを行っております。

3.早い認証取得の実現
 ■ ポイント
 申請に必要な社内試験は、爆発試験など特別な試験や、評価試験が多いため、実施に手間取ります。
  また、海外防爆の場合、審査進捗状況を確認しなかったり、在日の出先事務所へ申請しますと、間接的な取次ぎになるため、技術的確認や審査に時間を要します。
 ■ グーバークリエーションは
 1) 評価試験の計画、評価試験実施のアドバイス、サポートで効率の良い評価試験を実施できます。
 また、試験装置がなかったり、試験工数がない場合は、弊社の提携先にて試験を実施することも可能です。
 2) 国内、海外の認証機関と直接コンタクトして、技術相談やスケジュール設定、確認を行います。

4.低コストのサポートを実現
(1) 国内、海外の認証機関へ直接申請しますので、余計な手続きや中間マージンがなく、低価格の費用で申請できます。
(2) 弊社は、経験豊富な専門スタッフが独自のコンサルティングプログラムにより、お手伝いしますので、純粋な費用のみの低価格でサポートさせていただいております。

 

このような企業様におすすめ

 初めて、防爆機器を開発したり、認証申請する。
 早く、安く、確実に、防爆認証を取得たい。
 防爆製品を海外へ輸出する。
 防爆製品を海外企業へOEM販売する。
 輸入防爆品を国内で販売する。

サポートと費用

 サポートはお客様のご要望に合わせて以下のプログラムと費用をご用意しています。
 テーマや費用の詳細はお問合せください。
 防爆技術セミナー  :  2万円〜
 防爆技術の初心者向けの公開セミナーです。
 開催予定はこちらをご参照ください。

 訪問セミナー  : 15万円〜
 防爆機器の開発、認証申請に取り組む企業様向けに必要な技術情報は開発計画をご理解いただくためのセミナーです。
 テーマはご要望に合わせて、次のように開催します。
 1)テーマ : お客様のご要望に合わせご相談の上、設定いたします。
  ・防爆の概要
  ・規格、防爆申請、認証
  ・設計、評価試験の内容
 2)開催
  @ 開催時間 : 4時間
  A 場所   : 貴社にて実施いたします。
  B ご出席  : 最大10名程度

   ワークショップ   : 35万円〜
 防爆機器の開発、認証申請を開始するため、対象製品の規格適合性や申請要領をご理解いただくためのワークショップです。(※1)
 テーマはご要望に合わせて、次のように開催します。
 1)テーマ : お客様のご要望に合わせご相談の上、設定いたします。
  ・防爆の概要
  ・規格、防爆申請、認証
  ・設計、評価試験の内容
  ・対象製品の防爆化の適合性照査、検討
 2)開催
  @ 開催時間 : 4時間×2回、開催後のQ&Aフォロー
  A 場所   : 貴社にて実施いたします。
  B ご出席  : 最大10名程度
 ※1:対象機器の開発を具体的に照査したり検討するため、ワークショップと位置付けています。

   開発、申請サポート : 費用はお問合せください。(製品や保護構造により異なります)
 防爆機器のエンジニアリングから申請、認証の開発工程でご指導やアドバイスを行うサポートです。
 サポートは防爆開発ステップの全て、または一部を以下のように行います。
 1)テーマ : お客様のご要望に合わせご相談の上、設定いたします。
  ・対象製品の規格適合検証
  ・規格適当設計のアドバイス、ご指導
  ・評価試験のご指導
  ・申請書作成のご指導
  ・工場審査の準備と審査のご指導
 2)実施
  @ 実施方法 : 訪問、電話、メール等による個別対応
  A 回数   : 特に上限はありません。ただし、訪問は開始前に設定させていただきます。
  B 期限   : 全工程フルサポートの場合は約1年。一部工程は開始前にご相談させていただきます。

 

バナースペース

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